営業AIプロンプト集を読んで正直ビビった話

山田 拓海
山田 拓海 30代・ テック系インフルエンサー
Xのタイムラインを眺めてたら、AINOWの記事が流れてきた。「生成AIで営業を効率化、活用シーン7選」みたいなやつ。ふだん自分はもっぱらツールを試してレビューする側だから、営業現場の話ってあんまり刺さらないと思ってたんだ。でも読んでみたら、マジでヤバかった。

どこがヤバかったかというと、営業フェーズごとに使い方が細かく整理されてる点だ。リード獲得から商談準備、議事録、提案書作成、メール、クロージング、アフターフォローまで7フェーズに分けてある。自分がYouTubeでAIツール紹介するとき、だいたい「こういう使い方もできます」で終わらせてしまうんだけど、この記事はフェーズごとにプロンプトまで載せてる。見てた瞬間、「あ、これコンテンツにしてる場合じゃなくて、自分の案件営業にも使えるな」ってなった。

事務作業を半分に、というのは本当なのか



記事によると、生成AIを使うと事務作業の時間を半減できるらしい。これ、最初は「また盛ってる数字だろ」って流しかけたんだけど、議事録の自動文字起こしと要約、提案書のドラフト、フォローアップメールの下書きを全部AIに投げる運用を想像したら、たしかにそうなるかもとは思った。実際、自分も動画の台本書くときにClaude使って構成案を出してもらってるんだけど、あれで体感30分は浮いてる感じがある。それが営業の提案書でも同じように機能するなら、半減は大げさじゃないかもしれない。

もう一個面白かったのがNTTデータの事例だ。提案書作成の自動化とインサイドセールス代行に生成AIを使ってるという話が記事に出てた。NTTデータみたいな大企業が実際に運用してるとなると、「試してみてる段階」じゃなくて「もう業務に組み込んでる段階」なんだよな。海外ではもっと前からこういう動きが進んでて、日本はやや遅れて追いかけてる印象があったんだけど、大企業レベルでここまで来てるなら、中小や個人事業主への波及もそんなに先の話じゃない気がする。

プロンプト設計、フリーランスにも刺さる



記事に出てたプロンプトのパターン、営業向けって書いてあるけど、フリーランスの案件対応にそのまま使えるやつが多い。たとえば商談後の議事録を要約してネクストアクションを出すプロンプトとか、反論対応のFAQを事前に整備するやつとか。自分の場合、案件のクライアントとやり取りする機会は月に10件前後あって、その都度メールを一から書くのが地味に面倒だった。この記事読んで、フォローアップメールのテンプレをClaudeに作らせて、案件ごとに変数だけ差し替えるフローを試してみようと思った。

パナソニックコネクトの事例も出てて、ConnectAIという社内ツールで営業文書作成を効率化してるらしい。大企業は独自ツールを作れるけど、フリーランスはそんなリソースない。でもAPIを使えば似たようなことは個人でも組めるし、そこのハードルは去年よりだいぶ下がってる感覚がある。

妻に「また新しいこと始めるの」って顔されながらも、夜子供を寝かしつけてからカフェで試作してた。フォロワーのみんなもこういう「営業っぽいけど実は汎用」な使い方、興味あるかな。次の動画のネタはここにしようと思ってる。

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